今日という日をまた、生かされた

あっという間に五年が経ちました。

五年前のあの日も、僕は鍼を立て、お灸を据えておりました。
それが今日もまた一日こうして生かされている。
変わらず鍼を立て、お灸を据えていられる。

鍼灸をする。それ以外になんの取柄もありません。
他にして差し上げられることはなにひとつありません。
これからも変わらず鍼を立て、お灸を据え続けるのみです。

ただ、この先もずっと、あの日のことを忘れることはないでしょう。
それが、この時代を生きる私たちが背負ってしまった業なのだと思うのです。

木蓮
頂いた木蓮が咲きました。

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