とにかく動悸と息切れがするんです



特に異常はないそうです」

しかし、Sさんの表情は不安げだ。

家族であっても、Sさんが置かれた状況を理解するのは難しい。それで一人で悩んでいる。これまでの経緯と日々の辛さを語ってくれた。

動悸

「とにかく動悸と息切れがするんです。背中も肩も痛いし、しびれるような感じもするんです。それでおかしいなって思って、急いで病院へ行き、検査しては貰ったんですが……」

Sさんは30代女性。普段から汗をかきやすく、これから夏場がきついという。

これまでもクリニックや治療院を転々とし、色々と試してはきたが、決定的によくなることはなかった。春先になるといよいよ、動悸が強くなり、生活に支障が出てきていた。

人づてに紹介を受けたので断り切れず、しぶしぶ誠花堂へ来られたといった様子だ。

「特に心臓は悪くないから、気にしない方がいいよって言われます。それでなるべく気にしないようにしてはいるんですけど、でも苦しいものは苦しいんで……」


これは、これはいくつかの「実話」を基に作成した会話です。検査を受けても「心臓は悪くない」という。それでも動悸も息切れはある。

ご本人としては、きついものはきついんですね。ちゃんと症状があるのに「気にしすぎでしょ。気のせいだろう」と言われ、周囲から理解して貰えず、辛い思いをしています

「もうどうしたいいのか、分からないんです」

という言葉が、すべてを物語っています。Aさんのようなケースでは、症状が確かにあるというに、その状態をそのまま放置し、ただ「気にしない」ように努めるしかない。耐えるしかないというのが現状です。

とりあえず、物理的には心臓に問題がなかったことを前向きに捉えましょう。ハード面では問題はなかった。問題はソフトの部分です。見えない電気系統トラブルがおこっているようなものです。
そういう症状は鍼灸がよく合います。放置して耐えるよりもう少し積極的な方法を提案できます。「東洋医学がそばにあってよかった」ときっと感じてもらえるとおもいます。

病院での検査では異常が見られなくても、東洋医学の視点から診察すれば、もっと具体的に手の打ちようがあったりします。

「いったい今までのはなんだったのか」
「ちゃんと楽になったよ」

そういう症例をこちらで挙げていますので、ご覧ください。たぶん、これからもたくさん紹介できると思います。

きっと、ちからになれると思います。
どうぞ、ご相談ください。

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