生き血をすするより養生を

血生臭い季節になりました。

夏になると妻は、悪鬼の如く、レバーを食い漁ります。それを横目で眺めながら過ごすのが、僕の夏です。

レバーが嫌いな僕にとっては、とても血生臭く感じる時期です。

画像の説明

去年の夏のことです。やはり血の気が足りなかったのでしょう。
妻はレバーを食べていました。

完食すると目をすわらせたまま、

若い女の生き血をすすりたくなる気持ちがわかる・・・」

とか、恐ろしいことを口にしているのを耳にしてしまいました。
僕が夏バテ対策を本気で考えるようになったきっかけです。


夏は体力を消耗します。
汗をかいた分、水分だけではなく、塩分たんぱく質もしっかり摂ること。どうせなら夏野菜をたくさん食べましょう。味噌をつけてきゅうりとかもいいですね。

うなぎは栄養がつくといいますが、養殖だと脂分が多く、消化に体力を奪われ意外と効きません。なので、どうせなら天然物がいい。土用の丑の日というのは、五行説から類推した迷信に過ぎないと僕は思っています。関係なく食して構いません。

そもそも、たんぱく源なら他にたくさんあります。茹でた鶏肉なんか安くて、消化もしやすくていいでしょう。菜食されているかたは、たんぱく質の不足分をどうやってカバーをよくよく考えておかれた方がいい。

で、よく休むこと。

とにかく休む。寝る

電話が鳴っても出ない。
夕飯のことも考えない。

たとえ槍が降ろうと、寝る時は寝てください

最近の日本の暑さは東南アジアレベルです。
東南アジアでは、日中なんて暑くて外出できません。寝てますよ。

日本人は、昼寝もせずに仕事をしてます。
具合が悪くなるのも当たり前です。

僕の鍼が効くのは「お昼寝風味」だからかもしれません。

それはさておき、
15~30分くらいのお昼寝も取れたらとる。
夜も普段より一時間早く眠る
それさえできないという人は、誠花堂で教えしている秘法を実践すること。

生き血を欲していた愚妻もこれで大分、正気を取り戻しました。
 悪霊退散の効がある訳ではありません!

あとは身体を冷やし過ぎると、反って暑さがきつくなるのでほどほどに。以前述べたように痛みも出ます。
「ぶつけたわけじゃないのに、●●が痛い」

すでに夏の暑さは満喫しきった感がありますが、ようやくこれから・・・ですね。
「60代になってもこの暑さに耐え通勤ができるだろうか・・・」と本気で思うこの頃です。

それでは、皆様よい週末を!

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