自覚できたら半分良くなったようなもの

「お酒はどのくらい呑まれますか?」
Aさん「いやぁ、、僕は普通くらいですよ!少しです!」

 こういう時の「普通」はあまり当てになりません

「少しって、、、週6で呑むんですよね。。。具体的にはどんなものを呑むんですか?一晩で。」
Aさん「う~ん、ビール500mlくらいだね。」

キンキンに冷やしているんですよね。それで、何本呑むんですか?」
Aさん「うん。でも二本だけだよ~。ちょっとだけね。少ないでしょう!?あとはウィスキー割って・・・で終わりだよ!」

「・・・」

ご本人は「普通だ」と仰いますが、問診してみると、やはり呑みすぎだということが分かりました。こういうことはよくあります。

依存性のある嗜好品といえばお酒やタバコがあります。
白砂糖もこれらに劣らず依存性が強く、止められないという方が多い。しかも白砂糖の場合は、普通の調理にも使われているので子供たちも知らずに取り過ぎている。それで、すっかり依存してしまっている。

こういった物を摂取することが生活の一部になってしまうと、なかなかやめるのは難しいなというのが実感です。

なので、まずは量を減らすとか、代替品に置き換えていくという緩やかな方法もあります。白砂糖に関していえば、黒糖などに変えたり、おやつには棗などのドライフルーツにするなどという手もあります。

そもそも、こういった物が欲しくなる時は、疲れている時、弱っている時が多いので、まずは休んでみる。寝てみるというのもひとつの手です。僕はそうしています。

なにはともあれ大事なのは、ご本人の自覚です。
ご本人に自覚がない場合は大変なのです。

自覚できた人は、もう半分良くなったようなものだとも言えます。

アトピー治療にしても「先生に全部丸投げ」の人より、「基本は自分でもなんとかしていく」意識があり、+αの部分で「東洋医学の力を貸して」という方の方が、どんどん良くなります。

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