冬の養生② ワクチンよりも乾燥対策

今週はとても涼しかったですねぇ・・・。

冬の乾燥との闘いに終止符を打つべく、奮闘中の誠花堂です。
皆さん、冬の乾燥対策してますか? 

以下のチェックが多く付く方。要注意です。

☑やせ型の体形
☑慢性的に消耗している
☑肌・口・目が乾きやすい
☑味が濃いモノを好む
☑住まいの築年数が古い
☑家屋の断熱性が低い
☑暖房をよく使う
☑加湿器を置いていない。

冬の寒さは「寒邪(かんじゃ)」として、乾燥は「燥邪(そうじゃ)」として人体に働きます。
普通にしてても、ただでさえ乾くのに、暖房による乾燥は「人工的な燥邪」として働きます。その影響もモロに受けると、目はかすみ、咽は痛くなり、くちびるは割れ、髪はパサパサ、抜け毛が増えて、艶がなくなり、頭痛もしてきたり(・・・もう最悪ですね)辛いわけです。
しかも燥邪を受けて、さらに熱化すると感染病などを発しやすいので注意してください。

水を飲んでもなかなか潤わないという人は、味が濃いもの、刺激物を控え、粗食を心がけましょう。こうしたことが冬の嘔吐、下痢、インフルエンザ、春の体調不良の予防と緩和につながります。食事については秋の養生(3)秋の飲食に準じてください。

「ワクチンを打ったから安心。あとは生活なんて気を付けない」

・・・じゃなくて、こういった養生を知らないとワクチンを打っても、貰ったりします。ワクチンは打っても養生はしましょう。肌のカサカサも減るので美容上も大切です。

断熱性を高める。暖房器具を変える。加湿器を置く。どれも吟味してみる価値はありますが、「とりあえず、枕元にタオルを干す」のも簡単な方法です。

また、薄い窓ガラス一枚では、ほとんど外にいるようなものなので、断熱二重窓にするという手があります。最近は簡単に自分で作れるキットもあるようです。

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