冬の養生③ 敢えて外に出よう

とても寒い一週間でしたね。
インフルエンザも流行ってますね。
対策はどうしてますか?

マスクをする。うがいをする。人ごみに行かない。換気する。加湿する。ワクチンを打つ。早く寝る。暴飲暴食をしない。髪を乾かす。

どれもいいでしょう。
ですが、ここではもうひとつ別の視点から述べます。冬の養生①でも触れましたが、寒いからといって、暖房の前でじっとしているのが、最もよくありません

冬の養生について、以下に色々述べてあるので、よかったら参考にしてください。

冬のダメージは春に響く

暖房器具を使い、厚着をして、地味に汗をかくので消耗します。肺気を傷るので、ご高齢の方はこうして感染症にもかかりやすくなります。
PCやスマホで目を酷使すれば、肝を傷るので、不眠や春の不調にも関わります。

敢えて、寒い外に出よう

なので、はじめは辛いけど、敢えて外に出て、ウォーキングでもしてみましょう。寒ければ寒いほどおしっこがよく出るはずです。冬の寒さがあなたの体調を正常に近づけてくれます。あえて寒さと戯れていると、お日様のありがたさを感じ、手を合わせたくなるような気持ちを味わうこともできます。

ただし、汗をかくほど運動してしまうと、今度は汗が引いて、身体が冷えてしまう。陽気を失い逆効果です。なので、ウォーキングくらいでいいでしょう。
これも、大地を蹴って争うよう歩くのではなく、足の指先から根を張るよう、ゆっくりと踏みしめ、大地を敬い、味わって下さい。私たちは自力だけで立っているのではなく、大地によって立たされている面があることに気が付くことができるでしょう。

こうすることで瞑想効果も得られます。

そんなこんなで、僕も寒い日にはできるかぎり、外に出るようにしています。寒い中、あえてゆっくり太極拳を練ります。ちょっとやそっとじゃ、指先まで温まりません。

でも、そこを気合いでなんとかする。

寒さというストレスを利用して、高密度の気を練る。そういうことができるんじゃないかと、鼻水たらしながらやっている次第です。

そうしていると段々、いい~感じに気持ちよくなってきます。
とても寒かったけど、外に出て良かった~!!と感じます。

ただのマゾなのかもしれません。

皆さんもぜひ、温室育ちを脱して身体を鍛えましょう。

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