梅雨の養生① 寝具と衣類について

朝起きたとき、首肩腰が重だるい。そんなことはありませんか。
身体が冷えています。消化器の負担があったり、寝冷えしているかもしれません。

睡眠中、口や目が渇く。そんな感じはありますか。
水分摂取量が少なかったり、パジャマや上掛けが暑すぎるかもしれません。

梅雨

◇寝具について

基本的なことですが、まず第一に関節を冷やさないこと
手首、足首は「首」と言いますが、首は冷えやすい場所。肘、膝も同じです。こういった関節部分を冷やさないように。薄くて、通気性の良い素材を寝間着に選んでみて下さい。関節さえ隠れていれば、基本的に冷える心配はありません。これが要点その1。

逆に、過度に厚着しすぎないこと。「身体を冷やさないように」と心がけるあまり、やり過ぎている人もいます。水分はちゃんと摂っているのに口、目に渇くという場合です。お子さんがいる方は、子供の頬っぺも見てみて下さい。真っ赤になっていたり、汗をかきすぎていませんか。脇の下を触って乾いていたら脱水を起こしています。その辺もこれからの時期のチェックポイントです。
お小水の量が極端に少ない場合もお水が足りないか、もう少し衣類を薄くしても良い。それでダメなら気の通りが悪い。気が通れば潤います。

羊毛やアクリルの毛布は、この時期はもう要りません。
綿、ガーゼなどで通気性が良い肌掛けなんかがちょうどいい。

◇衣類について

衣類も同じで、素材で快適度が違います。
ゴワゴワ感が平気なら麻もいいです。吸湿効果があり、汗をかいてもサラサラです。かつ、通気性がいいので涼しい。

防風
電車内は頭上の冷風が頭痛のタネになります。直撃を避けるポジション取りと、帽子着用で防風してください。これは見落とされています。 *弱冷房車について

意識してみて下さい。

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