弱冷房車について

「電車の冷房が寒い、風がきつい」という声はよく聞きます。
みなさんは「弱冷房車」をご存知でしょうか?

「たかが風、それがどうした」と言われそうですが、風に中(あた)るストレスは意外と軽くない。日本社会の盲点のひとつでしょう。

電車の冷房がきついという方は、冷房温度が1~2℃高く設定されている弱冷房車の場所を知っておくといい。とても快適なのですが、その存在はあまり知られていません。

僕が調べた限りでは、西鉄大牟田線地下鉄七隈線に関しては弱冷房車があります。JRは実地していません。*

◇西鉄大牟田線

天神方面行:最後尾
大牟田方面行:先頭車 が弱冷房車
また、車両数が6とか7と多い場合は、中間にも弱冷房車が設けられていることもあります。
弱冷房車

◇JR西日本

弱冷房車はありません。

◇地下鉄七隈線

駅員さん曰く、三号車が弱冷房車だそうですが、直接は確認していません。

*2018/06/29現在の情報です。

*誤りがあればお知らせください。

*防風についてはこちらも。梅雨の養生① 衣類、寝具について 直撃を避けるポジション取りを。

風にあたる-中風

顔面神経麻痺や脳卒中のことを、東洋医学では、風にあたる-中る-と書いて「中風」と言い、大抵が片側性で、身体の片側だけにストレスがかかって起こると考えてきました。

そもそも寝不足があったり、すでに弱っていたりすると、なんてことのない風がダメージになる。

『名医類案』にも、体の左側に暖房があり、左半身だけ暖まって汗をかいた後、風寒の邪をあびて麻痺になったなんて症例があります。

オフィスでも一日中、風をあびている人は要注意です。
ぜひ、注意してみてください。

LINEで送る

コメント


認証コード6804

コメントは管理者の承認後に表示されます。