夏の養生② 水分について

汗だらだらです。皆さん、水分、塩分の補給はできてますか?
今日は熱中症対策ということで、水分摂取について考えてみたいと思います。

夏2018

それで、こちらが自分に必要な水分量が調べられるサイトなんですが、意外と自分のことを知らない方も多いので、まずは調べてみましょう。ご家族の分も計算してみてください。【keisan 必要水分量・蒸発水分量】

体重55kg36.5℃で計算してみました。
必要水分量

一日に必要な水分量は約1.815ml、蒸発量は 765ml。

毎日、汗をかいたりして、ペットボトル一本分以上の水分が蒸発しているようです。
それに対する、必要な水分量は約1,8l。食事からも水分は補給できる分が1,000〜1,500mlあるので、あとは500mlのお水一本+αを摂取すればいいわけです。

ただし、パンみたいな水分含有量の少ない物ばかり食べているのか、キュウリや大根などの瑞々しい野菜をたくさん食べているのかによっても、話は変わります。理想を言えばやはり、和食ですね。ポカ○、ア○エリなんかに頼るより、ずっといい。
夏の飲食は、基本的には梅雨の養生② 飲食についてに準じると考えていますが、汗をかいて消耗しているので血の気がつくものを食べましょう。肉類を食べましょう。

それと、ここではもう述べませんが、当然、睡眠がとても重要です。

◇おやつについて

これも水分補給に関わるので述べます。健康を考えるなら、おやつは野菜に味噌つけて食うでOK。良質の水分と塩分を補給できます。
「甘い物はダメ」という意識からか、おせんべいスナック菓子を子供に与えたり、自分でも食べている方もいますが、これはよくない。塩分を含むのはいいですが、こういったものは湿熱を生むので、余計に身体が渇きます。フルーツはいい。ただ、食べる前に冷蔵庫から出して、冷えを緩和しておきましょう。

◇おまけ
飲み物自体が冷たいと、それはそれでまた別の問題を生みます。熱すぎてもよくない。アイスクリームやビールなどの冷飲・冷食は「内寒」を生みます、内寒が蓄積されると、エアコンによる「外寒」と呼応して、とても具合が悪くなります。夏なのに鼻水が出たり、くしゃみが出たり、食欲不振や下痢をしているは点検してみる必要があります。

とはいえ、「冷たい物をまったく口にするな」とか、「ぐつぐつに煮えくり返った白湯を呑め」とはいいません。水分は常温でいいと思います。たまにはアイスクリームやビールで夏を満喫することもどうぞ。ぼくもやります。皆さんも、自身の体調をみながら上手くやって下さい。

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